2020年4月17日金曜日

リモートワークで一番大切なこと!

現状のメールのやり取りの調査では

ビジネスメール実態調査では、普段メールでのやり取りをしている人の約7割が「自分のメールに不安を感じることがある」と回答しているそうです。その不安第1位は「正しく伝わるか」(80.48%)、第2位は「相手を不快にさせないか」(60.78%)というものでした。
うまくいっている時の仕事の話は、メールでも電話でもスムーズ。
でも、ちょっとトラブルが起きて、トラブルを外注先や年上の部下に知らせるメール。また金額の交渉などの交渉ごとのメールでは、心配な方が多いのではないでしょうか。

相互が共に、より相手の気持ちを考えることで解決できる


たとえば、トラブルを外注先や年上の部下に知らせる場合

自分や部下などのミスで相手に迷惑をかけることになった場合なら、まずは相手が誰であっても素直に謝る。その上で、仕事量が増えてしまうこと、金銭面で増えた分の保証はここまでしかできない。など事情を伝え、話し合う体制を取っていくことになる。
この場合のメールは、あまり体裁ばかりのクールな文面では、心も、自分自身が困っていることも伝わりません。
緊張して事務的な文章にならないように、わかりやすい文章で、自分の言葉で書いてください。相手は、最初は怒るかもしれませんが、自分の方が悪いのだというここと、できるだけのことを考えて予算がこれだけだということをわかってもらうように努力することが大切。

上記トラブルを知らされた場合

本当に困っているんだな。と受け止められる柔軟さが大切。
ここで腹立たしく思って、少し皮肉な文章を返信すると、今度は相手が立腹します。
メールの怖さは、ここ!
きっと相手は、上司や先方からも詰め寄られ、悲痛な思いで事態を説明しています。気持ちを落ち着けて、早期にどこまでなら譲歩できるかを提案することが大事。こちらが起こっていると思った相手は、もう話し合いも持てないくらい動揺している可能性もあるでしょう。

金銭面の交渉も同じ!

大切なのは、相手の背後に何があるか、何を背負って話してきているのかをしっかり考えられるか、ということ。丁寧に進めていても、相手からプンと起こったようなメールが返信されることがある。
そういった場合には、自分の送った内容が相手を怒らせたのだと反省し、皮肉を言ったつもりも、怒らせるつもりもなかったことを、丁寧に伝えましょう。この場合は、メールではなく、早急に電話を入れて、誤解されている内容を解決しましょう。
より相手の気持ちを考えられるか。相手の立場で考えられるか。というコミュニケーション能力の基本で、リモートワークはとてもスムーズになり、大切な仕事方法になります。

コロナの収束は秋までかかると考えて!

コロナによるリモートワーク体制は、東京等では5月には解除されるかもしれない!でも普通にみんなが動き出してしまえば、また第2波が来る。
いくつかの波を乗り越えて、本当に収束するには秋までかかる可能せはある。
もっと言えば、ワクチンができるまで!です。
リモートワークで充分仕事ができる体制を速やかにとった企業や個人が最終的にはこのコロナ災害を、優位に乗り越えられると考えられる。
この災害体制でテレワーク、テレビ会議がうまくいけば、月に数回使用できる会議室をフォローするだけで、通勤も減ってオフィスはいらなくなる。
ここで完全に働き方改革をすすめていくことを考えてみよう。
工業ロボットをもっと進化させて取り入れていけたら、外国人労働者も不要になる。人型や犬型ももっと進化してくれれば、みんながのび太の暮らしになれる。
完全に未来がドラえもんの世界になるんだけどな~。
地球温暖化対策としてのCO2削減率も高くなる。いまはみんなで、新しい世界を想像して、本当に創造できるようにしていこう。

みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう

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緊急事態宣言!の意味を素直に受け止めて!

東京と、国、他県では

ずいぶん考え方も、捉え方も違っている。でも国家として発令した緊急事態宣言!の意味を素直に受け止めよう。
国は収束した際の日本が明るい未来を取り戻す方向に進むように、ある程度の保証体制を決めた上で、国民個人個人にお願いした。
個人がそのお願いをしっかり受け止めれば、東京と、国、他県の争いは無くなる。
一刻も早く、みんなが引きこもった方が早く治るし、ズルズル長引くと経済的にはもっと打撃がある。これは誰が考えてもわかること。
今を休んで未来を明るくすることを個人個人が考えられればいいだけ。何も東京に要請されなくても休んでいるところは休んでいる!なんか、みんなの気持ちが、一つになっていくことが大事な時になんで!東京だけ、意地をはったような行動を取るのでしょうか?2週間も様子を見て待つことは長すぎる!それは東京のみんなが理解していること。

コロナ災害と考えて! 

これは災害ですよ。一斉に日本中の人がいったん引きこもって。
あの東日本大震災の時、現地の人はみんな仕事も何もできなくなって様子見てましたよね。
他のエリアの人は、それを支援していた。
今は、みんながその災害現地の状態で、医療、金融、食料品店が支援者です。
たとえば津波がきそうでも、近くを離れないでいて被害は大きくなった。
今回も同じです。

テレワーク、テレビ会議、ロボットの活用を現実のものに!

この災害体制でテレワーク、テレビ会議がうまくいけば、月に数回使用できる会議室をフォローするだけで、通勤も減ってオフィスはいらなくなる。
ここで完全に働き方改革をすすめていくことを考えてみよう。
工業ロボットをもっと進化させて取り入れていけたら、外国人労働者も不要になる。人型や犬型ももっと進化してくれれば、みんながのび太の暮らしになれる。
完全に未来がドラえもんの世界になるんだけどな〜。
地球温暖化対策を取るならば、みんなが自然に変えるか、少しのエネルギーで大きなことができるようにするかしかない。人間はなかなか後戻りはできないでしょう。働き方改革の方向性をしっかり見定めれば、CO2削減率も高くなる。いまはみんなで、新しい世界を想像して、本当に創造できるように考える試練の時かもしれない。

みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう

オフィスや教育現場の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

安倍ちゃんが、各都道府県で精査して・・・って言ってすぐに、東京は密集地位置だから、もう1週間は引き続き頑張ろう!って小池さんは言わなかったのだろうか?そして大阪がこの3連休の移動制限を出した時にも、小池さんは東京には制限というほどのものはかけなかった。
なんかとことんのんびりしていると感じます。
隅々わかっている都知事が、状況を見える化したうえで、
動く場合の対策、受ける側の対策をしっかり出して欲しいです。が、オリンピック優先で人の命は後手に回ったのでしょうか。
両方、しっかり引いたり緩めたり加減を掴んでリーダーシップ取って欲しかったですね。
当然、東京はやばいです。気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。が、どの程度なのかが、いまひとつわかりません。
今日、関東の面々で、対処を固めるようですし、厚生労働省も動いています。
夜には何か発表されるのでしょう。
緊急事態宣言かな???
ただ子供達は暇暇していますね。小さな子供は親たちがコントロールできルカもしれませんが、中学生以上は無理なのでしょうか?
夜の人気のない道を選んでの犬の散歩で、中学生か、高校生かわかりませんが結構見かけます。
教育現場も、ただ宿題を投げて休み、家にいろ!というわけにもいかないでしょう。緊急事態宣言が出たら、このままではみんなが、ただおどおどして、買い回りにだけ焦るようになってしまう。
それじゃ、買い回りで感染爆発しそうです。
では、ある程度は自力で対策を考えましょう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことがオープンする側の役目であり、一人一人に個人での対策をしつけのように徹底させることも緩和へ繋がると思う。日本ならできそう!
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その3つ目です。

教育現場のコロナ対策

オフィス・工場・作業現場のコロナ対策

 

 

販売店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

3月23日(月)には、東京がやばい!ってやっと小池さんが出てきた。「この人。今頃か~!」と。他の市長さんたちは、早期から矢面に立っているというのに・・・。 そもそも論ですが、当然、東京はやばいです。
若者はじめ、働く方も普通に外に出ています。お店も開いていて、人が来ないな~。と言っている。ある意味、個人がフラフラすることを控えているだけで、ニューヨークみたいにガラッと変わっているわけではない。
桜も咲いたし~。ちょっとならいいか~。という感じで、気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。
しかし、オリンピック景気も見込めない中、コロナで死ななくても、ジリ貧で自殺者でも出てしまえば、国会ではまくしたてられ、会議にもならず、もうどこを中心に対策をとったら刺さるのか?も宙に浮き、ただ長くかかるだけ。
では、ある程度は自力で頑張るしかないと、前を見据えるしかないのかも。地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。
新型コロナウイルス対策をして、前を向いていこう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その2つ目です。

詳しくは、こちらのページへ!






飲食店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

3月22日(日)に行われた『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K’FESTA.3~』(さいたまスーパーアリーナ)の開催は賛否両論となっている。
ウイルス感染のありようが実態としてつかめていない今は、怖いの一言であるが、開催に踏み切ったには事情もあるようだ。
確かにこうした大きなイベント等は、多方面から人が集まり、また他方へウイルスをおみあげに持ち帰っていく。そうならないことを今は祈るしかない。
しかし、ほぼ大丈夫、とされている地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。新型コロナウイルス対策をして、前を向いていかなくてはなるまい。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えてみましょう。
まずは、ケース1として
飲食店舗について、ぱっと分かるように、まとめました! 


みんながどう危険なのか、間違えた行動をとるとどうなってしまうのかを、はっきり把握していくためにも、対策の見える化を速やかに進めましょう。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。
見える化のための制作物に関するご相談もお待ちしています。

 みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう

新しい働き方、学び方って結構ふつう。

今年はお正月の頃から、春が来るのが早いだろうと囁かれていました通り
桜も早く咲き始めました。

しかし、新型コロナウイルスの全世界攻撃により、人類は撃沈。
こんなに科学も文明も進化している時代においても
あんな小さな未知のウイルスに怯え、勝てない。
人って思ったよりもずっと弱いですね。
一斉にみんなが休止、止まるしかないのですかね!

弊社はたまたまですが
8年前から時短や、テレワークなどに取り組んでおります。
その後、働き方改革が騒がれる中、なんだか新しいですね。
と言われることもありました。

しっかり考えれば、基本、通勤なし。チーム会議やプレゼンなどのみ来社する。といった働き方が日常的にできるようになる可能性はあります。
それには、人材管理、資料作成など、ちょっと違う仕事が必要になりますが、全面出社より、オフィスのサイズも小さくできます。

これは学校や塾も同じだと思います。

普段は動画やPDFなどのデータを活用して学習して、単元ごとにテストを受ける。
また一斉にテレビ会議のようなシステムで同じ時間に学習することも
それぞれ好きな時間に学習して、会員制のチャット形式フォーラムに参加して
先生や仲間と話し合っていくなど、やり方は様々ですが
この方法ですと、全国どこにいても同じ教育が受けられます。
きっと今の子供たちの未来は、そういった働き方になるのでしょうから
今から方法論を身につけておくことも大事かもしれませんね。

メリット&デメリットを具体的に調整してやってみれば、
意外と今とそんなに変わらない。意外と普通なんです。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。

働き方、学び方を変えるために