2020年4月17日金曜日

販売店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

3月23日(月)には、東京がやばい!ってやっと小池さんが出てきた。「この人。今頃か~!」と。他の市長さんたちは、早期から矢面に立っているというのに・・・。 そもそも論ですが、当然、東京はやばいです。
若者はじめ、働く方も普通に外に出ています。お店も開いていて、人が来ないな~。と言っている。ある意味、個人がフラフラすることを控えているだけで、ニューヨークみたいにガラッと変わっているわけではない。
桜も咲いたし~。ちょっとならいいか~。という感じで、気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。
しかし、オリンピック景気も見込めない中、コロナで死ななくても、ジリ貧で自殺者でも出てしまえば、国会ではまくしたてられ、会議にもならず、もうどこを中心に対策をとったら刺さるのか?も宙に浮き、ただ長くかかるだけ。
では、ある程度は自力で頑張るしかないと、前を見据えるしかないのかも。地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。
新型コロナウイルス対策をして、前を向いていこう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その2つ目です。

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