先週、WEB戦略はWEBサイトを素敵に作ることでは当たり前で、それ以上に大事なのは、いかに実践企画を組み合わせられるかであるというお話をしましたが、クリエイティブディレクターの仕事は、今や、クライアントに合わせた企画を考えられればいいということではなくなっている。
対ユーザーに向けたオリジナルの企画を考案し、それを実践・運営し、ある程度の結果を出していくこと。これができてこそ、クライアントからの新規企画の発注も受けられると言うものだ。要するに、企画書だけでは、絵に描いた餅なのである。
今までこういうことをやってきました。という主張より、現在、私が考えた独自のプロジェクトが進行中です。という方が、力強いのであろう。
これはエンドユーザー向けの独自企画を考案している企業のプランナーも同様と思う。
-----さて、企画を絵に描いた餅にしないためのポイントは・・・、お話のつづきは、こちら!http://lelac-jp.com/index.php?idea
クリエイティブに関しての質問がありましたら、ご連絡ください。
info@lelac-jp.com
0 件のコメント:
コメントを投稿