2020年4月30日木曜日

リモートワークや授業が、日常になると・・・

前回、地球が納得する未来について、いくつか項目をあげておいたので、一つずつ考えてみようと思う。
一つ目は、リモートワークが日常なら、必要な時だけ通勤。満員電車がなくなる
日本でリモートワークが進まない、心理的遡上
個人的な意見をしっかり主張できる国民性があるアメリカ、カナダ、フィンランドなどは、働き方にも柔軟な考えを持っている人が多く、リモートワークが根付いている。
しかし、個人より先に、自分が会社のどのポジションにいるとか、部署がどこだとかということに拘る組織中心の社会では、会社から離れて仕事をすることに不安があり、なかなか根付かないという現状がある。
しかし、これは、使ったことのない人の嫌悪や不安であり、スマホ大好きで、チャットやSNSでの一体感も友情とまで感じられる国民性をもつ日本人としては、食わず嫌いとしか、言いようがない。
やってみればかなり一体感が感じられる筈!
インフラ整備が整わない社会的遡上
通信環境を、水や電気・ガズといった、どうしても必要なもの。という風には、とらえていない人が多く、スマホがあればとりあえず何でもできるし〜、的な発想で、自宅に個人用のPCがない、ネット環境がない、という方も意外に多いようだ。
スマホの毎月の料金が高く、そこまで回らない。という話も聞く。
今回のコロナ問題では、会社のリモートワークを整備する資金は融資されるようだが、個人宅でのネット環境の整備が進まないと、絵に描いた餅に終わる。
どうせこれからは、電気ガス水道と同じように、なくては生活できないもの!になるのだから、この際、国民全員がネット環境を持てるように政府が考えるべきだと思う。まず、ここをやっておかないと遅れたままになる。
まず環境を整えて、使ってもらう!
そうすれば一気に加速するだろう

現状はzoomやYouTubeだが・・・
オンライン授業なら、あらかじめ講義をムービーにしておいて、これを共有しながら授業を進める。
会議も同様であろう。
zoomならば、その場で話し合いができる。配信動画によるチャットでのやり取りならYouTubeかな。
でも、日本人の心理的遡上を打破するためには、zoomくらい簡単に使える日本人にあった日本版の無料ソフトがあって、LINEのように誰にでも浸透させることが必要だと思う。いまどき、LINEもやっていないの?と言われるのが嫌で、PC嫌いの上司でもそれくらいはしている。そういう状態にまで持っていけるようにするには、zoomやYouTubeじゃダメなんじゃないかな?
LINEもzoomもセキュリティー面の微弱性が問われている部分があるので、その辺も打破した、ぱっと使える会議アプリ(ソフト)が待ち遠しい。
海外では?
海外には、もはやリモートワーク中心の会社や現実のオフィスを持たない会社もある。今後、コロナが終息しても50%はリモートで活動を続けられたら、満員電車がなくなる。
そして一番大きなことは、会社に行っていること、仕事をしていることが、個人の成果ではなく、結果を出していくことが仕事なんだという世界観に変わっていくということ。
地球のどこにいても、仲間とは繋がり、相談もできて、確実な成果を上げていくことができる。
そういう社会に変わっていく。
前回、地球が納得する未来についていくつかあげた項目
1、リモートワークが日常なら、必要な時だけ通勤。満員電車がなくなる
2、TV会議が日常なら、海外出張も減る。飛行機の本数も減る
3、現場ではロボットが働き、それを家でコントロールするワーカー
4、リモートワークが主体なら、故郷に住んでも第一線で働ける
5、リモートワークが主体なら、人口が首都に集中しなくなる
6、3Dショッピングが日常なら、家で買い物ができる
7、宅急便は、ドローン宅配なら、倉庫で操作。交通量が減る
8、土日の価値観も変わって、趣味の場の混雑も緩和できる
9、電車は、毎日の通勤電車はなくなり、必要な時に乗車するものになる
10、普通の電車も、個人ボックス席がつくれて、快適になる
つづきはまた後日ら、地球が納得する未来、その他の項目についてのイメージを考えたいと思います。
前回までのブログは、こちら!
飲食店舗のコロナ対策:ケース1は、こちら!
販売店舗のコロナ対策:ケース2は、こちら!
お仕事先のコロナ対策:ケース3は、こちら!
教育現場のコロナ対策:ケース4は、こちら!

2020年4月28日火曜日

気付かされた、本当の驚異の意味?





みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう!
みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう!

あったかいヤツとの出会い

自粛中といっても、茶々丸には解らないので夜の茶々丸さんぽ、は、行っている。
このところ人も少なくなってきて、走っている人もマスクしている人が増えた。コンビニから出てくる人も少なくなっている。不要では行かなくなったのだろう。
なかなかいい傾向だな〜。みんな頑張っているんだな〜。と思う。
犬散歩の人にあっても、お互いクンクンさせないで、ソーシャルディスタンスが取れている。みんなちゃんとしているな〜。と思う。
そんな散歩の帰り道、2町ほど先の床屋さんの前を過ぎた頃、グレーの蜥蜴みたいなのが、間抜けな顔でボケーっと道端でうずくまって、こちらの様子を伺っている。ヤモリなら褐色だし?12センチ程度の体長で尻尾は切れていた。
トカゲのような歩き方で逃げようとするので、逃げなくても大丈夫だよー。って、動物使いの私は、心の声をかけまくった。
そして茶々丸とソロリソロリと寄っていったら、その子はビクビクしながら、でも静かーにしていた。
(家に帰って調べてみるとヤモリのようだった。でも随分とぺったんこで、コンクリートと同じ色たっだし、頭が丸かったな)
しばらくと言っても、きっとほんの1分程度だろうか、その子も首をもたげて、目をピクリとこちらに向け、そして茶々丸のことも見て・・・、3人で静か〜に見つめあって、ふ〜〜〜、と息を履いた瞬間、その子はトカゲ歩きで去っていった。



画像はイメージです。似たものをWEBより、拝借。
画像はイメージです。似たものをWEBより、拝借。

その子に出会えて

さあ、帰ろうか、と、まだその子を興味深そうに見送っている茶々丸に目配せして、ふと、通りの先の方を見ると、あれ!こんなに遠くまで信号が綺麗に見える。
自粛で空気感が変わったんだ。そういえば普段のこの時間の散歩は日中の排気ガスの匂いが残っており、雨の日でもない限りは、あまり空気の匂いは感じないのだが・・・。
生物たちは、もう自然に動き出しているんだ。
そう考えた時、今回のコロナ騒動は、本当はなんなんだろうか?と考えた。
すべての物事には、理由がある筈!

・中国がつくっていた生物兵器?

・アメリカが持ち込んだ人口ウイルス?

いやいやいやいや・・・、例え、それに近いような何かがあったとしてもだ、そんな話だけではないのではないだろうか。
私たちは地球に、自然に、何をしてきた!
化学だ、文明だと、理由をつけては、破壊し続けてきたではないか。
石炭だろうが、石油だろうが、ダイヤだって、地中にあるものはすべて自分たちの資源だといっては、地球に穴を開けて壊して。山を開き、道路をつくり、杭を打ち込みビルを建てた。
クマが出た、鹿がでいた、やれイノシシだ!と言っては駆除してしまう。
あの子達にとっては、人が入ってきた!って思って怖い思いをしてきたんだよ。
お母さんクマは、子供を守るために、本当は人を駆除したかったかも。
ウイルスは生物ではない。でも地球が見かねて、あまりの人の身勝手さに警告したのではないだろうか。
「あなたたちは、バカですね。長い時間をかけて、まだ本当の意味での自由さも、幸せも、安らぎも手に入れられない」って、地球が言っているのではないでしょうか?
今、米中で揉めている場合ではない。敵はいないのです。
地球が私たちに教育しているのです。今回のコロナ災害を、地球からの警告と受け止めて、収束後の世界を元に戻すのではなく、もっと未来を見据えて行動していくように考え、実践するにはどうしたらいいのかということを。

クリーンエネルギーを政治ごとにせず、もっと本気で考えてほしい!

地球が納得する未来とは?

・リモートワークが日常なら、必要な時だけ通勤。満員電車がなくなる
・TV会議が日常なら、海外出張も減る。飛行機の本数も減る
・現場ではロボットが働き、それを家でコントロールするワーカー
・リモートワークが主体なら、故郷に住んでも第一線で働ける
・リモートワークが主体なら、人口が首都に集中しなくなる
・3Dショッピングが日常なら、家で買い物ができる
・宅急便は、ドローン宅配なら、倉庫で操作。交通量が減る
・土日の価値観も変わって、趣味の場の混雑も緩和できる
・電車は、毎日の通勤電車はなくなり、必要な時に乗車するものになる
・普通の電車も、個人ボックス席がつくれて、快適になる

そうならないかなー。

子供のころの東京は、もっと静かだった気がする。

地球は、長い時間を私たちにくれた。それによって進化はできたけど、思惑が大き過ぎて無くせない、削れないものが付いて回る。今こそ、みんなで手を取り合って先のステージに進むことを、地球は身を削って、警告しているのではないでしょうか。

後日から、地球が納得する未来、それぞれの項目についてのイメージを考えたいと思います。



詳しくは、こちらのページへ!


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2020年4月27日月曜日

コロナによる死はプレボテラ細菌が原因か?


みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう
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何人かの知人が同じ情報を通達してくれたので、まとめてみます。

研究チーム最新発見によると・・・ 
フランス(私立病院二番手のElsanグループ)、米国、中国の複数の研究チーム最新発見によると、コロナによる死は、新型コロナ(covid19)が直接の原因ではなく、ウィルスに感染したプレボテラ属細菌が原因とのこと。
要するに・・・
新型コロナ(covid19)に感染したプレボテラ細菌によって引き起こされる過剰免疫反応が肺を荒廃させ死に導いていくようだ。

・フランスの微生物学者、ディディエ・ラウルト博士は、自己免疫疾患に効果を出すクロロキンの一種である「ヒドロキシクロロキン」と「アジスロマイシン」という抗生物質を組み合わせで投与し、ウイルス保有期間を減少させた。6日間この治療を行なった新型コロナ感染患者のうち、75%の患者の体内からウイルスが消失した。・フランスのサビーヌ・パリアール=フランコ医師は、「マクロライド系」抗生物質でこれまで80人のコロナ患者を24~48時間以内に治癒した。
これらはプレボテラ細菌への抗生物質による効果の現れであろうか。

プレボテラ細菌とは
プレボテラ属の細菌は、主にヒトの口腔内や腸内、反芻動物の胃、土壌などから見つかっており、食物繊維の分解酵素が強いので、でんぷんや食物繊維を含む米や芋を多く食べる習慣のある人に多い腸内細菌。歯周病や深頸部の感染症、誤嚥性肺炎と関連がある。
特にプレボテラ属は心血管疾患の発症リスク値を上昇させると報告されている。
プレボテラ細菌を多く持つ人は危ない
プロベテラ細菌は子供の腸内にはほとんど存在せず、加齢とともに出現するの。=子供はかかりにくく、高齢者に危険あり。
また死亡者に肥満者が多く見られることも、肥満者の腸内にはプロベテラ細菌が多いという起因があるようだ。

重篤化していく時の状態は?
重篤化しても肺にはウィルスはあまり存在しない。
感染した細菌にコロナのリボ核酸が現れることにより、この細菌が攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を導くようだ。この過剰免疫反応に対抗するには、アジスロマイシンなどの抗生物質だけでは不足ということだろう。
そこで「ヒドロキシクロロキン」との併用に効果があったのであろうか。
・「アビガン」は、ウイルスの増殖を防ぐ薬であり、既に症状の改善に効果が出ているとの報告がある。

罹患した患者の再燃はなぜ起こるのか?
検査で陽性と陰性が交互に現われるのは、腸内の細菌がひき続きウィルスの宿主の役割を果たしているためという。
しかし、CNNでは
新型コロナウイルス感染症の治療薬候補として期待される抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を入院中の感染者らに投与したところ、投与しなかったグループよりかえって高い致死率を示し、人工呼吸器が必要となる率に変化はみられなかったとの研究結果が報告された。
研究論文はサウスカロライナ州のコロンビア退役軍人医療システムとサウスカロライナ大学、バージニア大学の共同チームが執筆し、臨床研究者らが未発表の論文を共有する専門サイト「medRxiv」に投稿した。
それによると、新型コロナウイルス感染症で退役軍人病院に入院した患者368人のうち、ヒドロキシクロロキンを投与した97人の致死率は27.8%と、投与しなかった158人の11.4%を大きく上回った。

このウイルスの実態がなぜ、つかめないのか?
いろいろな研究結果が上がっており、実際にどの薬がいいのかは、まだ釈然としない。
まずは、早期に、「アビガン」と抗生物質の併用による結果が知りたいものだ。
しかし、このウイルスが、どうも一筋縄ではいかない。単純なものではないということだけは確かなようだ。
もう、こうなると実際兵器のようで、どうも自然の中にあったものとは考えにくくなってくる。
・プレボテラ細菌との関係性
・過剰免疫反応
この2点について、更なる研究結果を待ちたいいと思う。


日本ならできる!


詳しくは、こちらのページへ!
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2020年4月21日火曜日

ルラックのクリエイティブMISSION: 安倍ちゃんマスクは、こう使おう!

ルラックのクリエイティブMISSION: 安倍ちゃんマスクは、こう使おう!: 安倍ちゃんが、みんなにマスクをくれた! ひたすら評判が悪く、いったいどんなものが来るのだろうと思っていたところ、昨夜ポストにひっそりと入っていた。 普通につけると、確かに左右に隙間が空いてしまい、みんなが言っていることがわかる。 だったらば・・・と・・・ ひと工夫 ...

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安倍ちゃんマスクは、こう使おう!

安倍ちゃんが、みんなにマスクをくれた!
ひたすら評判が悪く、いったいどんなものが来るのだろうと思っていたところ、昨夜ポストにひっそりと入っていた。
普通につけると、確かに左右に隙間が空いてしまい、みんなが言っていることがわかる。
だったらば・・・と・・・

ひと工夫
左右をつまんで、小さなギャザーを作り、縫い付けてみたところ、隙間もなくなり、上下に動いてしまうこともなくなった。
早速、母につけてもらうと、結構安定感があり、良さそう!


これは、ないよりは全然良さそうですよ!
ちょっと工夫すれば、かなり安心感に繋がるものだと思う。
無駄にせず、しっかり使っていきましょう。

犬さんぽでの街の様子
昼間はそこそこ働く人が活動しているので、夜はと思うと、10時くらいまでは会社帰りの方やスーパーマーケットの行き帰りの方が結構いる。
11時過ぎれば、安心かなと思ったら、走っている!ランニングカップルなどがかなり増えている。では12時過ぎたら?と思ったら、酔っ払ったおじさんがフラフラ歩いている。
下町はどの時間帯も、誰もいないほどの様子にはならないといった感じで、
あまり宜しくない状態が続いている。またマスクをしていない方の方が多いので、ぜひ、安倍ちゃんマスクをしっかり工夫して活用していこう!
一人一人に個人での対策をしつけのように徹底させることも緩和へ繋がると思う。
日本ならできる!



詳しくは、こちらのページへ!

2020年4月17日金曜日

リモートワークで一番大切なこと!

現状のメールのやり取りの調査では

ビジネスメール実態調査では、普段メールでのやり取りをしている人の約7割が「自分のメールに不安を感じることがある」と回答しているそうです。その不安第1位は「正しく伝わるか」(80.48%)、第2位は「相手を不快にさせないか」(60.78%)というものでした。
うまくいっている時の仕事の話は、メールでも電話でもスムーズ。
でも、ちょっとトラブルが起きて、トラブルを外注先や年上の部下に知らせるメール。また金額の交渉などの交渉ごとのメールでは、心配な方が多いのではないでしょうか。

相互が共に、より相手の気持ちを考えることで解決できる


たとえば、トラブルを外注先や年上の部下に知らせる場合

自分や部下などのミスで相手に迷惑をかけることになった場合なら、まずは相手が誰であっても素直に謝る。その上で、仕事量が増えてしまうこと、金銭面で増えた分の保証はここまでしかできない。など事情を伝え、話し合う体制を取っていくことになる。
この場合のメールは、あまり体裁ばかりのクールな文面では、心も、自分自身が困っていることも伝わりません。
緊張して事務的な文章にならないように、わかりやすい文章で、自分の言葉で書いてください。相手は、最初は怒るかもしれませんが、自分の方が悪いのだというここと、できるだけのことを考えて予算がこれだけだということをわかってもらうように努力することが大切。

上記トラブルを知らされた場合

本当に困っているんだな。と受け止められる柔軟さが大切。
ここで腹立たしく思って、少し皮肉な文章を返信すると、今度は相手が立腹します。
メールの怖さは、ここ!
きっと相手は、上司や先方からも詰め寄られ、悲痛な思いで事態を説明しています。気持ちを落ち着けて、早期にどこまでなら譲歩できるかを提案することが大事。こちらが起こっていると思った相手は、もう話し合いも持てないくらい動揺している可能性もあるでしょう。

金銭面の交渉も同じ!

大切なのは、相手の背後に何があるか、何を背負って話してきているのかをしっかり考えられるか、ということ。丁寧に進めていても、相手からプンと起こったようなメールが返信されることがある。
そういった場合には、自分の送った内容が相手を怒らせたのだと反省し、皮肉を言ったつもりも、怒らせるつもりもなかったことを、丁寧に伝えましょう。この場合は、メールではなく、早急に電話を入れて、誤解されている内容を解決しましょう。
より相手の気持ちを考えられるか。相手の立場で考えられるか。というコミュニケーション能力の基本で、リモートワークはとてもスムーズになり、大切な仕事方法になります。

コロナの収束は秋までかかると考えて!

コロナによるリモートワーク体制は、東京等では5月には解除されるかもしれない!でも普通にみんなが動き出してしまえば、また第2波が来る。
いくつかの波を乗り越えて、本当に収束するには秋までかかる可能せはある。
もっと言えば、ワクチンができるまで!です。
リモートワークで充分仕事ができる体制を速やかにとった企業や個人が最終的にはこのコロナ災害を、優位に乗り越えられると考えられる。
この災害体制でテレワーク、テレビ会議がうまくいけば、月に数回使用できる会議室をフォローするだけで、通勤も減ってオフィスはいらなくなる。
ここで完全に働き方改革をすすめていくことを考えてみよう。
工業ロボットをもっと進化させて取り入れていけたら、外国人労働者も不要になる。人型や犬型ももっと進化してくれれば、みんながのび太の暮らしになれる。
完全に未来がドラえもんの世界になるんだけどな~。
地球温暖化対策としてのCO2削減率も高くなる。いまはみんなで、新しい世界を想像して、本当に創造できるようにしていこう。

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緊急事態宣言!の意味を素直に受け止めて!

東京と、国、他県では

ずいぶん考え方も、捉え方も違っている。でも国家として発令した緊急事態宣言!の意味を素直に受け止めよう。
国は収束した際の日本が明るい未来を取り戻す方向に進むように、ある程度の保証体制を決めた上で、国民個人個人にお願いした。
個人がそのお願いをしっかり受け止めれば、東京と、国、他県の争いは無くなる。
一刻も早く、みんなが引きこもった方が早く治るし、ズルズル長引くと経済的にはもっと打撃がある。これは誰が考えてもわかること。
今を休んで未来を明るくすることを個人個人が考えられればいいだけ。何も東京に要請されなくても休んでいるところは休んでいる!なんか、みんなの気持ちが、一つになっていくことが大事な時になんで!東京だけ、意地をはったような行動を取るのでしょうか?2週間も様子を見て待つことは長すぎる!それは東京のみんなが理解していること。

コロナ災害と考えて! 

これは災害ですよ。一斉に日本中の人がいったん引きこもって。
あの東日本大震災の時、現地の人はみんな仕事も何もできなくなって様子見てましたよね。
他のエリアの人は、それを支援していた。
今は、みんながその災害現地の状態で、医療、金融、食料品店が支援者です。
たとえば津波がきそうでも、近くを離れないでいて被害は大きくなった。
今回も同じです。

テレワーク、テレビ会議、ロボットの活用を現実のものに!

この災害体制でテレワーク、テレビ会議がうまくいけば、月に数回使用できる会議室をフォローするだけで、通勤も減ってオフィスはいらなくなる。
ここで完全に働き方改革をすすめていくことを考えてみよう。
工業ロボットをもっと進化させて取り入れていけたら、外国人労働者も不要になる。人型や犬型ももっと進化してくれれば、みんながのび太の暮らしになれる。
完全に未来がドラえもんの世界になるんだけどな〜。
地球温暖化対策を取るならば、みんなが自然に変えるか、少しのエネルギーで大きなことができるようにするかしかない。人間はなかなか後戻りはできないでしょう。働き方改革の方向性をしっかり見定めれば、CO2削減率も高くなる。いまはみんなで、新しい世界を想像して、本当に創造できるように考える試練の時かもしれない。

みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう

オフィスや教育現場の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

安倍ちゃんが、各都道府県で精査して・・・って言ってすぐに、東京は密集地位置だから、もう1週間は引き続き頑張ろう!って小池さんは言わなかったのだろうか?そして大阪がこの3連休の移動制限を出した時にも、小池さんは東京には制限というほどのものはかけなかった。
なんかとことんのんびりしていると感じます。
隅々わかっている都知事が、状況を見える化したうえで、
動く場合の対策、受ける側の対策をしっかり出して欲しいです。が、オリンピック優先で人の命は後手に回ったのでしょうか。
両方、しっかり引いたり緩めたり加減を掴んでリーダーシップ取って欲しかったですね。
当然、東京はやばいです。気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。が、どの程度なのかが、いまひとつわかりません。
今日、関東の面々で、対処を固めるようですし、厚生労働省も動いています。
夜には何か発表されるのでしょう。
緊急事態宣言かな???
ただ子供達は暇暇していますね。小さな子供は親たちがコントロールできルカもしれませんが、中学生以上は無理なのでしょうか?
夜の人気のない道を選んでの犬の散歩で、中学生か、高校生かわかりませんが結構見かけます。
教育現場も、ただ宿題を投げて休み、家にいろ!というわけにもいかないでしょう。緊急事態宣言が出たら、このままではみんなが、ただおどおどして、買い回りにだけ焦るようになってしまう。
それじゃ、買い回りで感染爆発しそうです。
では、ある程度は自力で対策を考えましょう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことがオープンする側の役目であり、一人一人に個人での対策をしつけのように徹底させることも緩和へ繋がると思う。日本ならできそう!
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その3つ目です。

教育現場のコロナ対策

オフィス・工場・作業現場のコロナ対策

 

 

販売店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

3月23日(月)には、東京がやばい!ってやっと小池さんが出てきた。「この人。今頃か~!」と。他の市長さんたちは、早期から矢面に立っているというのに・・・。 そもそも論ですが、当然、東京はやばいです。
若者はじめ、働く方も普通に外に出ています。お店も開いていて、人が来ないな~。と言っている。ある意味、個人がフラフラすることを控えているだけで、ニューヨークみたいにガラッと変わっているわけではない。
桜も咲いたし~。ちょっとならいいか~。という感じで、気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。
しかし、オリンピック景気も見込めない中、コロナで死ななくても、ジリ貧で自殺者でも出てしまえば、国会ではまくしたてられ、会議にもならず、もうどこを中心に対策をとったら刺さるのか?も宙に浮き、ただ長くかかるだけ。
では、ある程度は自力で頑張るしかないと、前を見据えるしかないのかも。地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。
新型コロナウイルス対策をして、前を向いていこう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その2つ目です。

詳しくは、こちらのページへ!






飲食店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

3月22日(日)に行われた『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K’FESTA.3~』(さいたまスーパーアリーナ)の開催は賛否両論となっている。
ウイルス感染のありようが実態としてつかめていない今は、怖いの一言であるが、開催に踏み切ったには事情もあるようだ。
確かにこうした大きなイベント等は、多方面から人が集まり、また他方へウイルスをおみあげに持ち帰っていく。そうならないことを今は祈るしかない。
しかし、ほぼ大丈夫、とされている地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。新型コロナウイルス対策をして、前を向いていかなくてはなるまい。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えてみましょう。
まずは、ケース1として
飲食店舗について、ぱっと分かるように、まとめました! 


みんながどう危険なのか、間違えた行動をとるとどうなってしまうのかを、はっきり把握していくためにも、対策の見える化を速やかに進めましょう。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。
見える化のための制作物に関するご相談もお待ちしています。

 みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう

新しい働き方、学び方って結構ふつう。

今年はお正月の頃から、春が来るのが早いだろうと囁かれていました通り
桜も早く咲き始めました。

しかし、新型コロナウイルスの全世界攻撃により、人類は撃沈。
こんなに科学も文明も進化している時代においても
あんな小さな未知のウイルスに怯え、勝てない。
人って思ったよりもずっと弱いですね。
一斉にみんなが休止、止まるしかないのですかね!

弊社はたまたまですが
8年前から時短や、テレワークなどに取り組んでおります。
その後、働き方改革が騒がれる中、なんだか新しいですね。
と言われることもありました。

しっかり考えれば、基本、通勤なし。チーム会議やプレゼンなどのみ来社する。といった働き方が日常的にできるようになる可能性はあります。
それには、人材管理、資料作成など、ちょっと違う仕事が必要になりますが、全面出社より、オフィスのサイズも小さくできます。

これは学校や塾も同じだと思います。

普段は動画やPDFなどのデータを活用して学習して、単元ごとにテストを受ける。
また一斉にテレビ会議のようなシステムで同じ時間に学習することも
それぞれ好きな時間に学習して、会員制のチャット形式フォーラムに参加して
先生や仲間と話し合っていくなど、やり方は様々ですが
この方法ですと、全国どこにいても同じ教育が受けられます。
きっと今の子供たちの未来は、そういった働き方になるのでしょうから
今から方法論を身につけておくことも大事かもしれませんね。

メリット&デメリットを具体的に調整してやってみれば、
意外と今とそんなに変わらない。意外と普通なんです。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。

働き方、学び方を変えるために