2020年4月17日金曜日

飲食店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

3月22日(日)に行われた『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K’FESTA.3~』(さいたまスーパーアリーナ)の開催は賛否両論となっている。
ウイルス感染のありようが実態としてつかめていない今は、怖いの一言であるが、開催に踏み切ったには事情もあるようだ。
確かにこうした大きなイベント等は、多方面から人が集まり、また他方へウイルスをおみあげに持ち帰っていく。そうならないことを今は祈るしかない。
しかし、ほぼ大丈夫、とされている地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。新型コロナウイルス対策をして、前を向いていかなくてはなるまい。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えてみましょう。
まずは、ケース1として
飲食店舗について、ぱっと分かるように、まとめました! 


みんながどう危険なのか、間違えた行動をとるとどうなってしまうのかを、はっきり把握していくためにも、対策の見える化を速やかに進めましょう。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。
見える化のための制作物に関するご相談もお待ちしています。

 みんなで、元気な地球と、元気な日本を取り戻そう

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